突然実家の父や母が倒れた。面倒をみるのは長男の自分しかいない…。元気だと思っていた実の両親、もしくは義理の両親がひとたび寝たきり生活を余儀なくされることは、身内にとって、とても辛いものです。精神的なデメリットはもちろんのこと「入院や介護費用の負担」も現実的に重くのしかかってきます。治療や入院にまつわる費用、仮に病院を退院した後も老人ホームやデイサービスなどの支払いがあるため、支える家族としては「資金をどう調達するのか」考えなくてはなりません。

・公的機関に相談してみる高額の治療費が必要になった場合、国がその一部を負担する高額医療制度を利用することができます。また自治体に申請し認可されれば介護費用を、地方自治体に負担してもらうこともできます。自分で何かを解決しようと思わず、まずは地方自治体の窓口に相談することが大切です。

・銀行や消費者金融を利用する地方自治体への相談をおこなったあと、最終手段としてお薦めしたいのが銀行や消費者金融のカードローンです。入院や治療費の支払いを早急におこなわなければならないとき、まとまった金額を調達することができます。ただ金利が付くため「自分の財政状況をみて無理のない借り入れをおこなうこと」が基本になります。